「新潮文庫」ブックカバー『老人と海』
「新潮文庫」本体表紙デザインのブックカバーが登場しました!
イベント販売時に大好評!
「新潮文庫」のデザインを再現したブックカバーが登場しました。
『怪人二十面相』『破戒』『新編 銀河鉄道の夜』『異邦人』『老人と海』の5冊のラインナップ。
薄手で長さが調節しやすい商品になっています。
ぜひお手持ちの文庫本にかけてお楽しみください。
■サイズ
広げた状態:(約)33.5㎝×16.5㎝
ポケット部:(約)7㎝×16.5㎝
■素材
綿100%
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⇒『怪人二十面相』はこちら
⇒『破戒』はこちら
⇒『新編 銀河鉄道の夜』はこちら
⇒『異邦人』はこちら
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『老人と海』
八十四日間の不漁に見舞われた老漁師は、自らを慕う少年に見送られ、ひとり小舟で海へ出た。やがてその釣綱に、大物の手応えが。
見たこともない巨大カジキとの死闘を繰り広げた老人に、海はさらなる試練を課すのだが――。
自然の脅威と峻厳さに翻弄されながらも、決して屈することのない人間の精神を円熟の筆で描き切る。著者にノーベル文学賞をもたらした文学的到達点にして、永遠の傑作。
https://www.shinchosha.co.jp/book/210018/
■ヘミングウェイ
(1899-1961)シカゴ近郊生れ。1918年第1次大戦に赤十字要員として参加、負傷する。1921年より1928年までパリに住み、『われらの時代』『日はまた昇る』『男だけの世界』などを刊行。
その後『武器よさらば』、短編「キリマンジャロの雪」などを発表。スペイン内戦、第2次大戦にも従軍記者として参加。
1952年『老人と海』を発表、ピューリッツァー賞を受賞。1954年、ノーベル文学賞を受賞。1961年、猟銃で自裁。
■高見浩
東京生れ。出版社勤務を経て翻訳家に。主な訳書に『ヘミングウェイ全短編』『日はまた昇る』『武器よさらば』『誰がために鐘は鳴る』『移動祝祭日』『羊たちの沈黙』『ハンニバル』『ホット・ゾーン』『闇の奥』など。
著書に『ヘミングウェイの源流を求めて』がある。
■■重要■■
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