「新潮文庫」ブックカバー『怪人二十面相』
「新潮文庫」本体表紙デザインのブックカバーが登場しました!
イベント販売時に大好評!
「新潮文庫」のデザインを再現したブックカバーが登場しました。
『怪人二十面相』『破戒』『新編 銀河鉄道の夜』『異邦人』『老人と海』の5冊のラインナップ。
薄手で長さが調節しやすい商品になっています。
ぜひお手持ちの文庫本にかけてお楽しみください。
■サイズ
広げた状態:(約)33.5㎝×16.5㎝
ポケット部:(約)7㎝×16.5㎝
■素材
綿100%
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⇒『破戒』はこちら
⇒『新編 銀河鉄道の夜』はこちら
⇒『異邦人』はこちら
⇒『老人と海』はこちら
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『怪人二十面相―私立探偵 明智小五郎―』
大物実業家・羽柴壮太郎に届いた一通の予告状。差出人の名は「二十面相」。羽柴の健闘もむなしく、家宝のダイヤモンドは思いもよらぬ華麗な手法で目の前から姿を消してしまう。
勇敢な少年探偵、小林の活躍で何とか取り戻せたものの、肝心の二十面相はいまだ野放し。そのときまるで運命に導かれるように、一人の大探偵が東京駅に降り立った。劇的トリックの空中戦、ここに始まる!
https://www.shinchosha.co.jp/book/180078/
■江戸川乱歩
(1894-1965)本名平井太郎。三重県名張市生れ。早稲田大学政経学部卒。日本における本格推理、ホラー小説の草分け。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者など様々な職業をへた後、
1923(大正12)年雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家に。主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。
1947(昭和22)年探偵作家クラブ(後の日本推理作家協会)の初代会長となり、1954年江戸川乱歩賞を設け、1957年からは雑誌「宝石」の編集にたずさわるなど、新人作家の育成に力をつくした。
■■重要■■
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