• 【58】【産直】至極の一杯 はらこ飯の素(日・末永海産株式会社)(週刊新潮紹介)
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【58】【産直】至極の一杯 はらこ飯の素(日・末永海産株式会社)(週刊新潮紹介)

4,968円(税込)

水産庁長官賞3度受賞の実力派、宮城の秋の味覚を自宅にいながら簡単に味わえる

 宮城県南東部に位置する亘理町は、阿武隈川が太平洋に注ぎ込む河口付近に広がる自然の恵み豊かな土地。その秋の味覚といえば、かの伊達政宗公も食されたと伝わる郷土料理「はらこ飯」である。獲れたての鮭を醬油や味醂と一緒に煮て、その汁で米を炊く。ご飯の上に脂がのった鮭の身と、ツヤツヤのはらこ(イクラ)をたっぷり載せてできあがりだ。一口頰張れば味の染みたご飯と鮭、はらこが渾然一体となった旨味を堪能できる。まさに秋ならではの至極の味わいなのだ。
 こちらは本場・亘理町の有名店「田園」が監修したはらこ飯の素。宮城県産ブランド銀鮭《銀王》を使用した、本格的なお店の味が家庭で簡単にいただける。品評会で3度も「水産庁長官賞」を受賞したという本商品、味と品質はお墨付きだ。2合用4人分入りで、心ゆくまで秋の味覚を楽しんでほしい。

【内容】至極の一杯 はらこ飯の素 600㌘(2合分)
【賞味期間】製造日より冷凍で365日
【配送温度帯】冷凍
【原産地】銀鮭(宮城県)、味付けいくら(アメリカまたはロシア)
【加工地】宮城県
【アレルゲン】小麦(※特定原材料8品目)

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