• 【産直】烏骨鶏卵(日・株式会社 烏骨鶏本舗)(週刊新潮紹介)
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【産直】烏骨鶏卵(日・株式会社 烏骨鶏本舗)(週刊新潮紹介)

3,240円(税込)

世界の首脳たちが食した烏骨鶏卵

 烏骨鶏は中国やインド、ベトナムなど東南アジアが原産地とされる鶏です。主に白色と黒色の品種があり、中国の宮廷では不老不死の食材として珍重されました。明代までは王侯貴族のみに食べることが認められていたそうです。日本では天然記念物にも指定されています。
 今回ご紹介するのは、2008年の洞爺湖サミットで各国首脳が食した純種烏骨鶏「烏頂天妃」の卵です。通常の鶏が年間250~300個の卵を産むのに対し、「烏頂天妃」は約40個しか産まないとか。希少価値が高く、他の卵とは比較にならないほど栄養素が多く含まれており、なかでもカルシウムの吸収を助けるビタミンDの含有量が多いとのこと。気になる骨密度の上昇にも繋がります。烏骨鶏が「薬膳食材の王様」と呼ばれるゆえんですね。

〔レシピ〕
 この烏骨鶏卵と小海老を使って玉子丼にアレンジ。卵の旨さが一層際立つ格別な丼に仕上がりました。

【内容】10個入(約40㌘×10個)
【賞味期限】冷蔵(10℃以下)で14日(5月~9月)、常温で14日(10月~翌4月)
【原産地】岐阜県
【加工地】岐阜県
【アレルゲン】卵
(※特定原材料7品目)

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『おうちごはん』料理研究家 浜口恭子さん
PROFILE
料理研究家、フードアナリスト、フードスタイリスト。多くの飲食底のメニュー開発やTV番組のフードスタイリス卜として活躍する一方、専門学校のカフェビジネス科で教鞭を執る。
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