【688】ウールモヘヤスローケット(フィンランド・マルヤッタ・メッツォヴァーラ)(週刊新潮紹介)【受注】
79,200円(税込)
フィンランドを代表するデザイナーが手掛けた、美しくも暖かな一枚。
1950〜60年代を中心に活躍したマルヤッタ・メッツォヴァーラは、フィンランドを代表するテキスタイルデザイナー。色彩の魔術師の異名をとった大胆な色使いのデザインに加え、素材に関する深い知識をもとに自ら生地まで開発し生み出した作品群は、今も高い人気を誇る。
こちらのウールモヘヤのスローケットもそんなアイテムの一つ。60年頃誕生したベストセラーで、アメリカの高級百貨店でも当時、大好評を博したという。低速織機で織り上げた後に起毛させているため、ふっくらとした風合いで、モヘヤならではの肌触りと光沢、ウールの暖かさを兼ね備えている。本物を知る人にこそ使って頂きたい逸品だ。
【サイズ】 130×180㌢(フリンジ含まず)
【重量】700㌘
【素材】モヘヤ68%、羊毛22%、ナイロン10%
【生産国】南アフリカ
【洗濯】ドライ可
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