• 【660】播州織やたら縞ハット(日・やたら)(週刊新潮紹介)
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【660】播州織やたら縞ハット(日・やたら)(週刊新潮紹介)

11,000円(税込)
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播州織産地で語り継がれる「やたら縞」を復刻した畳めるハット。

兵庫県・北播磨地域で200年以上受け継がれてきた綿織物・播州織。国内先染織物の70%以上のシェアを占めている。
播州織産地では、織物が売れに売れた戦後の「ガチャ萬」と言われた時代、糸不足から様々な残糸で織った「やたら縞」と呼ばれる織物があった。糸の色や太さがバラバラで縞の配列も不規則な、まさに「やたらに織った」代物だった。
こちらはそれを現代の技術・糸使いで復刻し作った折り畳みできるハット。当時と異なり、厳選された素材と職人技で織り上げられたランダムな縞模様が高級感を漂わせる。綿100%だから、家庭の洗濯機で洗えるのもありがたい。

【サイズ】[M]約59㌢ [L]約61㌢
【つば幅の長さ】6㌢
【重量】[M・Lとも]約80㌘
【素材】[表面]綿100%撥水加工 [裏面]綿100%
【生産国】日本

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