週刊新潮で紹介の国産読書ルーペ！

歳をとるごとに、細かな文字を読むのが億劫ーー。そんな悩みを解決してくれるのが、この読書ルーペだ。 約130㍉の大口径、約1.6倍のレンズを使用。しかも、縁の部分がないので、新聞などの大きな紙面を見る際のストレスも少ない。 また、扱いが簡単なフリーフォーカス仕様だから、紙面から50㌢以内ならばピント合わせは不要。驚くほど楽に、すっきりと視界が広がるのである。 メーカーの東京セイルは、帆船好きの社長が、ミニチュア帆船作りに役立つルーペに目を向け、1977年に創業したルーペ・レンズのメーカー。〝オリジナル商品の開発〟をモットーに各種拡大鏡・レンズ用品等の企画・開発から製造組立までを社内でおこなっている。 読書の秋に一本あると便利なアイテムだ。

【素材】レンズ＝アクリル樹脂、ハンドル＝ABS樹脂（水圧転写）、継手部＝ABS樹脂（クロムメッキ）
【サイズ】長さ約268×幅約130×厚さ(ハンドル)約50㍉
【重量】約140㌘
【付属品】レンズクロス、レンズカバー

■■重要■■
■不良品以外のご注文後のキャンセル・返品交換等は、一定条件を満たす場合を除き、基本的にはお受けできません。
■複数商品を同時にご購入頂いた場合は、発送時期の一番遅い商品に合わせてのお届けとなります。お急ぎの方は、お手数ですが別々にご注文頂きますよう、お願い申し上げます。ただし送料はその都度かかりますので、予めご了承ください。