「ちまき総選挙」で優勝した、新潟県小千谷の新名物。

「笹かぜ小町」は、新潟県産にこだわった手作りちまきだ。新潟県産の大粒のもち米「わたぼうし」をふっくら炊き上げ、新潟県産醤油、和牛、豚肉、雪下人参等のほか、厳選された国産材料を混ぜ込んで蒸し上げている。包む笹も新潟県産というこだわりようだ。化学調味料や保存料は一切無添加だ。
 作っているのは、1997年に新潟県小千谷市で創業した「かまくら工房」。女将の片山千恵子さんが女性会などに差し入れしていたちまきが周囲に大好評で、「ちまき総選挙」で優勝を果たすほどに。ついに全国への販売を行うため会社を立ち上げたのだという。
電子レンジで30秒加熱するだけで手軽に作りたての味を楽しめる。今回は「鰻山椒」、「ちりめん山椒」、季節の具材7種が入った「七目」、そばの実やもちきびを合わせた「五穀」をセット。


【内容】40㌘×16個（鰻山椒、七目、ちりめん山椒、五穀／全4種×各4個）
【賞味期限】冷凍で90日
【原産地】日本
【加工地】新潟県
【アレルゲン】小麦、そば（※特定原材料8品目）

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