【産直】大田記念病院が考えた だしパック（30パック入り）（日・株式会社カネソ22）
5,022円(税込)
食塩、醬油、砂糖一切不使用でこの旨み。
広島県福山市で大正５年に創業したカネソ22は、日本で初めて「だしパック」を開発したことでも知られる老舗のだしメーカー。同社が同じ福山市の「脳神経センター 大田記念病院」と共同開発したのが、こちらの「大田記念病院が考えた だしパック」だ。
大田記念病院には年間約1300人もの脳卒中患者が入院する。退院後の減塩生活を考えるなかで、同院の管理栄養士とカネソ22の開発者が試行錯誤を繰り返し生み出した、旨みたっぷりのだしパックなのである。
国産のかつおぶし、いわし煮干し、さばぶし、昆布、椎茸というだし素材だけを使用。食塩や醬油、砂糖、調味料（アミノ酸等）を一切使用せずとも、みそ汁や煮物等を美味しく食べられるように仕上げている。
減塩、減糖を心掛けた食生活を送りつつも、味に妥協はしたくない――そんな方にピッタリの商品である。
【内容】3袋（1袋：10㌘×30パック）
【賞味期限】常温で365日
【原産地】かつおぶし=鹿児島県、いわし煮干し＝瀬戸内海、さばぶし=熊本県、乾燥昆布=北海道、乾椎茸=九州
【加工地】岡山県
【アレルゲン】なし（※特定原材料8品目）
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