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魚・魚加工品
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NEW
海鮮どんぶりの具(札幌バルナバフーズ株式会社)(週刊新潮紹介)
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¥
5,400
豪華6種の海の幸
鮭、うに、いくら、蟹など、魚介類が市場に豊富に出回る冬の季節がやってきました。美味しいもの好きにとってはたまらないこの時期、世界中でさまざまな海の幸が漁獲され、調理されて、多くの食通の舌を喜ばせてくれます。
そんな新鮮な海産物を日本全国の食卓に届けて評判の食品メーカーが、北海道の「札幌バルナバフーズ」です。今回は、大丸札幌店や新千歳空港などに直営店舗を持つ同社自慢の海鮮を詰め込んだどんぶりの具をご紹介します。海鮮は、甘えび、サーモントラウト、帆立貝柱、味付ずわい蟹ほぐし身、うに、いくらの醤油漬の全6種。さらに錦糸玉子と菜の花を加え、ごはんの上にのせるだけで簡単に海鮮どんぶりを美味しく味わうことができます。
〔レシピ〕
でも、せっかく極上の食材が揃っているのですから、もうひと手間かけてみては。節分を前に、豪華に海鮮恵方巻にして、福を呼び込んでみるのも楽しいものです。
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NEW
珍味からすみ 1腹(日・有限会社 藤井からすみ店)(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
9,180
絶品からすみを堪能する
「からすみ」は、古くから酒の肴や茶料理などで食されてきた日本三大珍味のひとつです。その形が唐(中国)の墨に似ていることから「唐墨=からすみ」と呼ばれ、日本には江戸時代前期(17世紀)に明から伝来したといわれています。当初はサワラの卵巣が使われていたそうですが、ボラの卵巣を使ったものが評判となり、「天下三昧」と讃えられて、宮中や幕府にも献上されていたとか。大正2年(1913)創業の「藤井からすみ店」は、本場・長崎の中でも屈指の極上からすみを提供する老舗として知られています。国産の大ぶりなボラの卵巣を熟練の職人が手間ひまかけて塩漬け熟成。形、色、そして舌にねっとりと後を引くその味わいは、これぞ本物と呼ぶにふさわしい一品でしょう。和洋問わず、さまざまな料理に合わせることで高級店と同様の上品な味を楽しめます。
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NEW
漁師風いか醤油漬け(12袋入り)(日・福栄)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,860
新鮮なスルメイカの甘味がそのまま楽しめる。
日本屈指の漁港・鳥取県境港を拠点に自社で漁船を持つ網元、福栄の一番人気商品が、こちらのスルメイカの醤油漬けである。日本海で獲れた新鮮な刺身用スルメイカは、もっちりとした柔らかな食感と噛むほどに広がる甘みが特徴。その胴体・耳部分のみを、熟練職人が鮮度を落とさぬようにソーメン状にカット。特製の醤油ダレに漬け込んで仕上げている。塩辛や沖漬と異なり、クセもなく塩分控えめのマイルドな甘口の味わい。そのままでも旨いが、熱々のご飯にのせて生たまごやネギをトッピングして食べるのもおススメだ。一度食べ始めたら箸が止まらなくなること請け合いである。
【梱包サイズ】幅22×奥行き15×高さ6㌢
【内容量】70㌘×12袋
【配送温度帯】冷凍
【原料】するめいか(日本海産)、たれ(醤油、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、発酵調味料、鰹節粗砕、鰹節エキス、生姜汁、酵母エキス)、(原材料の一部に小麦、大豆、イカを含む)
【特定原材料】小麦(7品目のうち)
【賞味期限】冷凍保存(マイナス18℃以下)180日間、解凍後冷蔵2日
【生産地】鳥取県境港
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かに甲らかまぼこ(日・株式会社 貴千)(週刊新潮紹介)
産地直送
販売価格
¥
3,000
かまぼこの最高峰
カニのかまぼこといえば、どうしてもチープなイメージがつきまといがちですが、今回は、さにあらず。創業60年を誇る福島県いわき市の老舗「貴千」の「かに甲らかまぼこ」をご紹介します。この商品、味と品質管理に徹底的にこだわった、メーカー自慢の最高級かまぼこ「珍味かまぼこ」を本物のカニの甲羅に詰めて、その上に厳選されたベニズワイガニの身をたっぷりとのせた逸品。カニの足をのせるのはすべて手作業。それを高温で蒸すことでカニの旨みが凝縮されるのだそうです。ほおばった瞬間に、そのソフトな舌触りとともに、カニの旨みが口の中いっぱいに広がり、まさに至福の味わいです。
〔レシピ〕
この贅沢なカニのかまぼこに、セロリとキュウリ、カイワレを合わせてサラダを作ってみました。特にカニとセロリの相性は抜群。シンプルですが、さらに美味しさが増します。
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万葉味紀行昆布巻セット(鰤、鰊、鮭、たら子)(日・鈴香食品)(週刊新潮DM紹介)
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販売価格
¥
4,536
昔ながらの作り方を守り、平釜でじっくりと炊き上げた絶品昆布巻。
北前船により江戸期より昆布産業が栄え、今でも家庭の年間支出金額日本一を誇る昆布王国・富山。様々な昆布料理が郷土料理として伝わるが、昆布巻は正月などハレの日に欠かせない料理。まさに富山は、昆布巻の本場なのだ。こちらは富山の水産加工会社が手掛けた昆布巻のセット。主役の昆布には、歯舞産の柔らかな棹前昆布を使用。巻き芯は北陸の鰤、富山や北海道産の鮭など産地にこだわり、昆布によくなじむ原料を厳選。栃木産の干瓢で丁寧に手巻きし、平釜でじっくりと柔らかく炊き上げた。原料は勿論のこと、調味料にも保存料・着色料・合成甘味料などを全く使用していない。素材の味を存分に堪能できる絶品昆布巻だ。
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とらふぐ皮松前漬け・塩辛(3本セット)(日・藤フーズ)(週刊新潮DM紹介)
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販売価格
¥
4,320
そのままお酒のおつまみに、熱々のご飯に乗せても美味い、お茶漬けにも最高!
日本一のふぐの本場として全国に名高い下関から届いた、珍しいとらふぐの珍味セットである。「皮の松前漬け」は、とらふぐの薄皮を数の子やスルメ、昆布と一緒に漬け込んで、松前漬けに仕立てたもの。それぞれの旨味の相乗効果で、口にすれば思わず頬が緩む逸品だ。「塩辛」は、とらふぐを刺身にする際、職人が包丁で丁寧に身から剥ぎ取った身皮と身を、ちょっと辛口の塩辛風に味付けし熟成させた。酒肴はもちろん、ご飯のお供にも抜群で、お茶漬けにしても最高だ。板前歴30年の社長を筆頭にスタッフの大半が和食のプロという、下関のふぐ専門食品メーカー、藤フーズならではの味わいである。
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お徳用 海鮮いかハンバーグ(日・カネサン佐藤水産)(週刊新潮DM紹介)
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¥
3,888
北海道産玉ねぎと北海道産いかを刻んで作った海鮮バーグ。
北海道・室蘭で創業90年を超す水産物卸・加工会社のカネサン佐藤水産。道内の主要観光地のホテル・旅館、各レストラン等に水産物を中心とした食材の供給を行っている信頼の老舗だ。こちらはいかの扱いを得意とする同社の自信作、スルメイカの海鮮ハンバーグである。新鮮な北海道産スルメイカを粗挽きにして旨みと食感を出し、鶏肉と北海道産の玉ねぎをたっぷり加え、ジューシーに仕上げた。ご飯のおかずやお酒のおつまみにはもちろん、冷めても美味しいので、お弁当等にもオススメだ。できるかぎりカロリー・塩分を控えて調味しているので、ヘルシーなのも嬉しいポイント。
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レンジで簡単!とろける境港産かにクリームコロッケ&北海道産ほたてクリーミーコロッケ(計20個セット)(日・株式会社 さかい大黒屋)(週刊新潮紹介)
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¥
3,780
クリーミーな絶品の味わいに心までとろけそう。
サクサクの衣にナイフを入れると、中からアツアツのベシャメルソースが溢れて、クリーミーな香りが立ちのぼり……。寒い季節に胸が躍るクリームコロッケだが、こちらは素材にこだわった2種類の〝とろける〟コロッケセット。ひとつは、日本海側有数の漁港である鳥取県・境港にて水揚げされた紅ズワイガニを使用したかにクリームコロッケ。新鮮で風味豊か、王道の逸品だ。もうひとつは、北海道産のほたてのみを使った、ほたてクリーミーコロッケ。ほたては大きめにカットされ、存在感のある仕上がりに。レンジでチンするだけでいただける、冷え込む季節の味方である。
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浜名湖産 鰻おこわ(9個入り)(日・美食良菜)(週刊新潮DM紹介)
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¥
6,480
本場・浜名湖産の鰻と北海道のもち米を使用。
ふっくらと焼き上げた鰻をドンと載せた、贅沢なおこわ。脂の乗った鰻は名産地・静岡県浜名湖産だけを使用。厳選された北海道産のもち米を蒸したモチモチのおこわには、独自調合の「かえし」を煮詰めた、旨味たっぷりのタレを掛けてある。まさに鰻の旨味を堪能できるおこわになっているのだ。食べたいときに冷凍庫から取り出して、竹皮のまま電子レンジで加熱すれば、約2分でできあがり。食べ切りサイズでお腹にもたれないから、ちょっと小腹の空いた時にピッタリだ。「おいしさ」だけでなく、「健康」を追求した食のブランド、「美食良菜」が贈る必食の一品である。
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本場・小樽直送 石狩鍋セット(日・小樽海洋水産)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
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¥
6,750
寒い時期に嬉しい、北の定番鍋を本場直送で。
寒い時期の北海道を代表する郷土料理のひとつ、石狩鍋。鮭の切身と野菜を煮込み、熱いままに頬張る定番鍋料理だ。こちらは小樽の高島漁港に工場を構える小樽海洋水産が、羅臼産の新鮮な秋鮭をメインに、たっぷりの海鮮素材を取り揃えてお届けする、本場の石狩鍋。調理は簡単、冷蔵庫で解凍した具材を鍋に入れて温めるだけ。味噌ベースの鍋タレに、お好みの野菜を加え一煮立ちさせれば出来上がりだ。魚介から出る濃厚な出汁にうどんを入れれば、極上の〆も楽しめる。お好みでバターを入れると、さらにコクのある美味しさに。小樽の工場から美味しさそのままに産地直送でお届け。
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北海道産原卵使用 無着色辛子明太子(日・福さ屋株式会社)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
5,400
こだわりぬかれた“ごはんのお供”
これぞ“ごはんのお供”の王様でしょう。明太子を白米と一緒に頬張る快楽はなにものにも代えがたいです。こちらは、ご家庭用にはもちろん贈り物としても喜ばれること請け合いの「無着色辛子明太子」。本場・福岡県は博多のメーカー「福さ屋」では、12月から1月の寒冷期に獲れた北海道産の“たらこ”をひと腹ひと腹、入念に吟味。基準を満たした色目やツブツブ感の“真子”のみを使用します。肝心の漬け込み作業にもこだわりが。イワシから作った、アミノ酸とペプチドを豊富に含んだ魚醤と、キレと風味ある辛さに加えて甘みも感じられる唐辛子を使い、コクのある明太子に仕上げました。ほどよい辛さがあとを引く逸品です。
〔レシピ〕
「油揚げの和風明太子ピザ」は、お酒が進む、和洋折衷のイタリアンアレンジ。サクサク、グビグビ、たまりません。
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元祖くじら屋鯨大和煮(12缶セット)(日・岩手缶詰)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,752
老舗の鯨料理専門店の味を缶詰にしてお届け!
元祖くじら屋といえば、東京・渋谷で70年以上暖簾を掲げる老舗の鯨料理専門店。創業した昭和25年はまだまだ戦後の食糧難の時代。学校給食や庶民の食卓に欠かせない食材だった。 今ではなかなか口にすることの出来ない高級品になってしまった鯨を、手軽に食べてみたいという願いを叶えてくれるのが、こちらの元祖くじら屋監修・鯨の大和煮である。 鯨料理一筋の料理長が吟味し、独自のタレにからめて味付けし缶に封じ込めた。缶詰だからと言って手を抜けば店の名前にキズが付くと、こだわり抜いて仕上げてある。生姜も入り甘辛く炊かれた、昔ながらの懐かしい味わいで、酒の肴にも相性抜群だ。
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いか刺し松前漬(日・ヤマヨ)(週刊新潮DM紹介)
産地直送
販売価格
¥
4,980
刺身用いかを特製醤油ダレで仕込んだ贅沢な松前漬。
イカの白、昆布の緑、人参の紅。3色が美しい松前漬は、お祝いの膳ならずとも時おり無性に食べたくなるもの。一般的には干したスルメで作るが、こちらの商品は贅沢に鮮度の良い刺身用イカを使用。いか刺しならではの鮮度感と食感を楽しめる逸品だ。生み出したのは、青森県八戸で昭和8年に創業した水産加工の老舗「ヤマヨ」。取引先の老舗寿司屋と一緒に試作を繰り返し完成させたという。味の決め手となる昆布には、北海道産の旨みの強い真昆布と、粘りが特徴的な厚葉昆布を使用。ベストなバランスで配合した。隠し味にピリッとした一味唐辛子を加え、食べ飽きない味に仕上げている。
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濃厚新食感 広島産牡蠣使用 揚げ牡蠣(6袋セット)(日・玄洋社)(週刊新潮DM紹介)
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¥
3,240
旨さも風味も超凝縮、新食感のおつまみ牡蠣。
広島は全国の牡蠣生産量の約6割を占める日本一の名産地。牡蠣は「甘い水( =少し薄い海水)」を好み、プランクトンが多い海域で旨みたっぷりに大きく成長する。多くの河川が流入する広島湾は、牡蠣養殖に最適なのだ。 こちらは、そんな広島産牡蠣を使った新感覚のおつまみ。バキュームフライ(減圧フライ)製法でクリスピーに仕上げた揚げ牡蠣である。減圧下で短時間揚げることにより、サクサクとした食感と凝縮された濃厚な旨味が楽しめ、豊富な牡蠣の栄養も摂取できるように仕上げてある。ビールやハイボールとの相性抜群の揚げ牡蠣、一度食べたら味のトリコになりそうだ。
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長崎 南蛮漬け(2種セット)(日・有限会社ナカタ)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
3,456
夏本番に重宝するサッパリ料理
本当は揚げ物が好きなのに、こう暑いと脂っこいものはちょっと……という方も多いのではないでしょうか。そんな季節にご紹介したいのが、鯵と鯖の南蛮漬け2種セットです。いにしえの長崎で、スペイン人やポルトガル人との交流から生まれたという南蛮漬け。こちらは厳選された魚を油で揚げる前にひと手間かけてから、特製の甘酢タレに漬け込みます。玉ねぎ、にんじん、ピーマンなどの野菜は後から漬けることで、シャキシャキ感を残しました。中骨は取り除き済みで食べやすく、さらに個食パック仕様。冷蔵庫で解凍すればそのまま召し上がれます。料理する元気がないときにありがたい、手間いらずの逸品です。
〔レシピ〕
南蛮漬けの甘酢の旨味を活かしたのが「簡単太巻き」。パプリカやキュウリが目にも鮮やかな一品です。かぶりついたらビールをグイで、そりゃもう気分爽快!
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牡蠣の潮煮(7袋入り)(日・末永海産株式会社)(週刊新潮紹介)
販売価格
¥
3,888
地元漁師に伝わる最高の調理法
スタンダードな食べ方なら、生でするするといただく。あるいは、フライにしてタルタルソースと一緒に――。当然いずれも申し分なく美味ですが、今回ご紹介するのは知る人ぞ知る「潮煮」です。宮城県、三陸の海で穫れた牡蠣を殻ごと炙り、ほとばしる潮ごといただくのが地元漁師に伝わる潮煮製法。じっくりと煮詰めることで身はふっくら。塩や水は一切使わないため、牡蠣本来の旨みが凝縮されて閉じ込められているのです。牡蠣のエキス100%の豪快な漁師メシがご家庭で味わえるのだからたまりません。加熱調理済みで、もちろんそのまま食べてもよし、アレンジも楽々で可能性が広がります。
〔レシピ〕
「牡蠣ととうもろこしのバター炒め」は、バターとの相性がいい素材のコラボレーション。おかずとしても、お酒のアテとしても大満足できること間違いなし。
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別所蒲鉾店 出雲の練り物 5種詰合せ(日・有限会社別所蒲鉾店)(週刊新潮紹介)
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¥
3,564
食卓に欠かせない“縁の下の力持ち”
もう一品ほしい――。そんなときに重宝するのが練り物です。煮物やおでんの具として欠かせない食材でもありますが、こちら「出雲の練り物5種詰合せ」はご家庭の強い味方になること請け合いです。内容は、魚肉のうち、のどぐろを35%以上も使用した〈のどぐろ入り天ぷら〉、じっくり焼き上げたちくわに国産あおさの衣をまとわせた〈ちくわ磯辺揚げ〉、しいたけの軸を活用して香り高く仕上げた〈しいたけ丸〉、イカゲソやホタテの貝柱とヒモなどを使用した〈海鮮ちぎり天〉、そして旨味たっぷりの“飛魚(あご)”を使った〈あご入りちくわ〉の5種。いずれもリン酸塩、うま味調味料、保存料は無添加です。
〔レシピ〕
「練り物と野菜の串焼き」は、お酒と一緒に味わいたい、ヘルシーなアレンジおつまみ。お好みの野菜でオリジナルの串焼きに挑戦してみましょう。
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気仙沼メカジキステーキ3種セット(日・株式会社阿部長商店)(週刊新潮紹介)
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¥
3,240
日本一の漁場に揚がった“ステーキ”
世界三大漁場の一つ、三陸沖。宮城県気仙沼市はメカジキの水揚げ量が日本一だそう。特に、10~3月に水揚げされるメカジキは“冬メカ”と呼ばれ、たっぷりと脂を蓄えて、濃厚な旨味を楽しめます。ご紹介するのは、そんな“冬メカ”を使用したステーキです。もっとも脂がのっている腹の部分、トロと大トロを厳選したステーキには、素材を引き立てる味付けが。コクのある味わいが特徴の「仙台みそ」、品のある香りが食欲をそそる「ハーブ塩麹」、ゆずの香りがさわやかな「ゆず幽庵」の3種類を堪能できるセットです。冷蔵庫で一晩かけて解凍し、フライパンやグリルでじっくり焼き上げれば、家庭が洒落たレストランに早変わりするでしょう。
〈レシピ〉
「メカジキステーキでバイン・ミー」は、カジュアルかつエキゾチックなベトナム風アレンジ。ビール片手に頬張れば気分は南国です。
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大辛塩紅鮭切身・昔づくり(2切れ入り×3Pセット)(日・マルウオ)(週刊新潮DM紹介)
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¥
3,410
焼けば塩ふく懐かしの大辛の鮭切身。
もともと保存性を高めるために強めに塩をしていた塩鮭だから、冷蔵物流が行き渡る前、昭和40~50年代までは大辛口がよく食卓に並んでいた。晩酌のお供にも好まれ、世の呑兵衛たちの相棒として親しまれていたが、健康志向が強まるとともにいつしか姿を見かけなくなった。こちらは時代を逆行するかのように作られた、「昔づくりの大辛塩鮭」である。ごらんの通り弱火でじっくり焼き上げた姿は、鮭がまるで塩の鎧を纏ったよう。塩がキツネ色になるまでじっくり焼くことで、サクサクとした食感が味わえる。これを毎日食べたらさすがに身体によくなさそうだが、酒のつまみにたまにちびちびと味わう程度なら許される……?今の鮭では何か物足りない、というあなたにオススメだ。味が濃いだけにお茶漬けなどにもよく合う。
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うなぎ生姜(6瓶セット)(日・四万十生産)(週刊新潮DM紹介)
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¥
5,443
高知県産うなぎと有機栽培黄金しょうがのコンビでご飯が進む。
健康に育てられた高知県産うなぎを、水質日本一に選ばれた仁淀川流域の伏流水で泥抜きし、丁寧に焼き上げた蒲焼。それだけでも十分に美味いが、こちらはさらに四万十町産の有機栽培黄金しょうがで煮付けたご飯の友だ。黄金しょうがは、辛みが強いが後味がスッキリとした高級品種。蒲焼の上品な甘さと黄金しょうがの辛みが合わさり、アツアツご飯との相性は抜群だ。独自の製法でうなぎを柔らかく煮凝り風に仕上げてあるから、白飯に溶けたタレが染み込んで箸が止まらなくなる。〆にお茶漬けにするのもオススメだ。卵との相性も抜群でう巻きやオムレツの具材にもうってつけだ。
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のどぐろの炙り醤油漬け(日・株式会社うお萬)(週刊新潮DM紹介)
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¥
4,104
脂の乗ったのどぐろを、甘じょっぱいタレで味付け。
白身のトロとも称される高級魚、のどぐろ。濃厚でありながら上品な脂と柔らかな身は、口に入れればとろける美味しさで、近年その人気はうなぎのぼり。こちらは下関に水揚げされたのどぐろを、醤油ベースの甘辛く味付けした、旨みたっぷりの逸品。新鮮なのどぐろを一枚一枚丁寧にさばき、職人が皮目を丁寧に炙った上で、化学調味料不使用の漬けダレに漬け込み、深い味わいに仕上げている。もちろん、ご飯との相性は抜群だ。解凍してすぐ食べられるので、ちょっとした酒の肴にもぴったり。オススメは豪快にご飯の上に盛り付けた「炙りのどぐろ丼」。一枚一枚は小ぶりなので、お好きな枚数を載せて召し上がれ。
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長崎の南蛮漬け3種(鯵・鯖・キビナゴ)(日・長崎漁港水産加工団地協同組合)(週刊新潮DM紹介)
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¥
3,456
作るのが面倒な南蛮漬けを、いつでも美味しく召し上がれ。
南蛮漬けといえば、爽やかな甘酢の酸味と油の旨みが相まって、暑い季節にピッタリの味わい。だが食べたいと思っても、「作るのが面倒だ」と諦めてしまう方も多いのではないか。こちらは、解凍するだけですぐに食べられる便利な冷凍食品。南蛮漬け発祥の地とも言われる長崎で、魚市場の仲買人でもある有限会社長崎漁港水産加工団地協同組合が、原料仕入れから製造まで一貫して行った、こだわりの南蛮漬けである。長崎県産の新鮮な真鰺、鯖、キビナゴを油で揚げ、国産野菜とともに甘酢に漬け込んでいる。魚は旨みたっぷり、野菜はシャキシャキ感を楽しめ、ほど良い酢加減についつい手が伸びる絶品の味わいだ。
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さわらふらい(日・株式会社淡味)(週刊新潮紹介)
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¥
3,240
海峡が育んだおいしい春の季語
春を告げる魚として季語になっている「さわら」。身は柔らかく、小骨もなく、くさみも少ないため、魚が苦手な方にも重宝される逸材ですが、こちらはおかずの王道、揚げ物用に調理した「さわらふらい」です。兵庫県芦屋市にある人気鮮魚店「悦三郎」の目利きが、淡路島産・瀬戸内産のさわらを厳選しました。明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれて育ったさわらの身は、ひき締まっているうえに、とても肉厚。本来の淡泊な味わいを活かすよう、オリジナルの味付けをした衣をまぶしてあります。サッと揚げるだけで、大満足のフライの完成です。そのまま食べるか、ソースをかけるかはお好み次第。
〈レシピ〉
サッパリヘルシーに召し上がりたいなら、「南蛮漬け」をどうぞ。さわらの旨みはそのままに、酸味と甘みが五臓六腑に染み渡ります。いくらでもごはんをおかわりしたくなりそうです。
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九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ(日・株式会社 正上)(週刊新潮紹介)
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5,400
開いた殻から溢れ出る海の滋味
今や、高級食材として名を馳せている蛤。豪快に焼き、醤油をたらして食すのも乙なものですが、今回は上品にお吸物で。ご紹介するのは「九十九里浜蛤酒蒸しお吸物詰合せ」です。千葉県ブランド水産物の蛤を独自の製法で加工したのは、寛政12年(1800)創業の、同県佐原の佃煮屋「正上」。〈おみやげグランプリ〉など、数々の賞に輝く逸品で、お椀にあけてお湯を注ぐだけで本格的なお吸物が堪能できます。蛤の中には出汁がたっぷり。セットのだし醤油と花麩を加えると、より“料亭気分”が高まります。
〈レシピ〉
「蛤と青海苔のにゅう麺」は、身も出汁も、余すところなくいただけるアレンジレシピ。青海苔が潮の香りを一層引き立てます。ツルツル、すいすい、最後の一滴まで飲み干して海の幸を味わい尽くしましょう。
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